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 ① クラウドサーバ上で地盤(空間)情報を調べる…地盤・空間情報や地盤リスク情報をWeb-GIS上から調べます。
 

「地盤&空間情報検索」サービスです…Kiso-Cloudが整備公開した各種情報を調べられます(一部、有償サービス)。

  1. [Web-GISサービス(有償版/無償版)]により地図上から、[汎用空間情報共有サービス][一覧表示サービス]により一覧表から、各種の地盤情報・地盤リスク情報などを、簡単に調べる(検索し利用する)ことが可能です。
  2. 地盤情報として、国/地方自治体が公開しているボーリング/土質試験結果(柱状図・土性図・一覧表・CALSデータ)を整備公開しています。
  3. 地図・地形・地質情報の整備公開状況
    • 航空写真・色別標高図・標準地図・白地図・淡色地図・行政区域:国土地理院
    • 日本シームレス地質図(基本版・詳細版):産総研
    • OpenStreetMap:OpenStreetMap contributors
    • Googleマップ(地図・航空写真・地図+航空写真・地形):無償版のみ
  4. 地盤リスク情報の整備公開状況
    • 古地図(東京図測量原図・関東平野迅速測図):農研機構
    • 土砂災害警戒区域・土砂災害危険箇所・浸水想定区域・積雪深:国土数値情報
    • 旧版地形図・土地条件図・土地利用図:国土地理院
  5. GPS内蔵タブレット・スマホを利用することで、現在位置を地図中心位置として設定し、経度・緯度・標高を表示できます。
  6. 非常に使いやすい[住所検索]機能を提供します。
  7. 表示状態(位置・縮尺・レイヤ)を記憶し次回初期表示に利用します。
  8. [位置&空間情報検索サービス]では、以下の情報が検索できます。
    • J-SHIS地震ハザードステーションの表層地盤情報:防災科研
    • 公共施設検索(公共施設/消防署/病院/警察署)、その他施設検索
  9. [土壌汚染対策法関連サービス]では要措置区域・形質変更時要届出区域を調査します。

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Kiso-Cloudでは更に…ユーザ自身あるいは他ユーザが登録した地盤・空間情報を利用できます(一部、有償サービス)。

  1. 東日本大震災以降、多くの地盤情報提供サイトが構築されましたが、いずれもサイト提供者が整備公開した情報を利用するものです(右図青枠)。
  2. Kiso-Cloudでは、サイト提供者整備情報に加え、ユーザ自身あるいは他のユーザが登録・公開した情報も、地図上に重ね合わせて利用できます。
  3. また、登録情報は地盤情報・地盤リスク情報に限らず、各種帳票・台帳・写真など、あらゆる種類の空間情報を登録して利用できます。
  4. [Web-GISサービス(無償版)]では、[サイト提供者整備情報]と[他ユーザが登録し全共有とした情報]が利用できます(右図紫枠)。
  5. [Web-GISサービス(有償版)]では、更に[自身が登録した情報]と[同一組織ユーザが登録し限定共有とした情報]が利用できます(右図緑枠)。
  6. また[Web-GISサービス(有償版)]では、[同一IDの共有利用]により任意の利用者範囲での情報共有が可能です(右図茶枠)。
  7. 地盤・空間情報の登録および公開方法については[③ クラウドサーバ上で地盤(空間)情報を共有する]を参照下さい。
 
 
    サイト管理者が整備公開した情報だけでなく、エンドユーザが登録
    した情報を利用できる点は、Kiso-Cloud の大きな特徴です‼

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 ② クラウドサーバ上で地盤(空間)情報を作る…各種[地質調査データ処理]サービスにより地盤情報を作成します。
 

○○-BASEを順次、クラウドサービス(SaaS)化して提供します(有償サービス)。

  1. 長年にわたり多くのお客様にご利用頂いている柱状-BASEなど「地質調査データ処理ソフトシリーズ」を順次クラウドサービス化して提供します。
  2. クラウドサービス(SaaS)ならではの特徴が満載です!!
    • 必要な時に必要なだけ利用できます(無駄な投資が不要となります)。
    • 煩わしいインストール作業は不要です(関連する不具合から解放されます)。
    • いつでも最新版が利用できバージョンアップが不要です。
    • 作成した地盤情報をKiso-Cloud に登録し、マルチクライアント環境で、地図・一覧表を通じて何時でも何処でも(再)利用および共有できます。
  3. クラウドサービスと地質調査データ処理ソフトとの対応関係
    クラウドサービス 地質調査データ処理ソフト
     ボーリングデータ作成サービス  柱状-BASE/Win岩盤柱状-BASE/Win
     土質試験データ作成サービス  土性-BASE/Win
     液状化簡易判定サービス  Liq/PV Win(2015/12末販売終了)
     [スウェーデン]データ作成サービス  原位置-BASE/Win スウェーデン式…試験
     [ダッチコーン]データ作成サービス  原位置-BASE/Win オランダ式…貫入試験
  4. 電子納品データを正確に作成するため、基本フォーマットはCALS形式としています(○○-BASEデータ形式も入力形式として指定可能)。
  5. [地盤情報電子化サービス]では、専任オペレータが[柱状図(ボーリング日報)および試験結果一覧表]紙資料を、CALS電子納品形式・柱状/土性-BASE形式に電子化(キー入力)します。

  1. [ボーリングデータ作成サービス・Excel編集機能]
    使い慣れたExcelによるデータ作成によりデータ作成効率を(時間&精度&金銭的に)大幅アップ:2016/08~

○○-BASEをレンタル運用として、Kiso-Cloudライセンス認証により安価に提供します(有償サービス)。

  1. [○○データ作成サービス]に加え「地質調査データ処理ソフトシリーズ」も利用頂けます(有償サービスパターン2および3から追加費用無し)。
  2. 利用可能なアプリケーションは、柱状-BASE/Win・断面-BASE/Win・土性-BASE/Win・岩盤柱状-BASE/Win・原位置-BASE/Win(SWD・DTH・B1314・B1431・B1433・B1521)です(2016/08現在)。
    • メリット1:やり方を大きく変える必要がありません…認証が[CD]から[Kiso-Cloud]に代わるのみ!!
    • メリット2:非常に安価に利用可能:導入費用は1/10以下(5年利用=13.5万円、パッケージ購入=145万円)
  3. [レンタル運用]版のイメージ
    • 導入:Kiso-Cloudから最新版の○○-BASE/Winをダウンロードし、自身のPCにインストールします。
    • 認証:アプリケーション起動時にKiso-Cloud認証システムが動作するため、Kiso-Cloudアカウント(メールアドレスおよびパスワード)を入力し、使用PCを登録してから動作します。
    • 動作:1つのKiso-Cloudアカウント当たり1つのPCで動作可能であり、同一PC内で「同時に複数種類の○○-BASEをいくつでも」動かすことが可能です(動作PCの変更はKiso-Cloudから実施可能です)。
  4. [レンタル運用]版の動作対象OSはWin7以降(32/64bit)となります。
  5. [○○-BASEのレンタル運用について]の[リーフレット]も参照下さい。
  6. 従来通りの[パッケージ販売]も継続します。


 
 ③ クラウドサーバ上で地盤(空間)情報を共有する…地盤・空間情報をKiso-Cloudに登録し、任意範囲のユーザと共有します。
 

地盤・空間情報を「登録&管理・共有&公開・配布&集約」する仕組みを持っています(有償サービス)。

  1. [汎用空間情報共有サービス][一覧表示(ボーリングデータ関連)サービス][一覧表示(原位置試験データ関連)サービス]により機能提供します。
  2. [汎用空間情報共有サービス]により[各種点検・維持保全などの管理システム]を簡単に構築できます。
    • あらゆる種類の空間情報ファイルを登録(ホームページとのリンクも可能)
  3. [一覧表示(ボーリングデータ関連)サービス][一覧表示(原位置試験データ関連)サービス]により[自社(自機関)独自の地盤情報データベース]を簡単に構築できます。
    • ボーリングデータ関連…ボーリング&土質試験結果データファイルを登録
    • 原位置試験データ関連…スウェーデン&ダッチコーンデータファイルを登録
  4. [○○データ作成サービス]によるデータは[登録]ボタンで登録します。
  5. 登録した地盤・空間情報は、各一覧表から管理(登録・削除・共有範囲変更・所有者変更・表示・編集など)します。
  6. 登録した地盤・空間情報は、次の3つの共有範囲により公開できます。
    • 全共有……利用者を限定せずに、全てのユーザと共有する(●■▲)。
    • 限定共有…特定の組織やプロジェクトなど、限定した範囲(同一ドメイン)のユー ザだけが共有する(●■▲)。
    • 非共有……登録者だけが利用する(共有しない:●■▲)。
  7. 更に、同一IDの共有利用により[任意のユーザ間の情報共有]も可能です。
  8. [所有者変更機能]…登録した空間情報を、他の ユーザ所有に安全に変更できます。例えば...
    • 社内専任オペレータが作成登録したデータを各担当者に配布
    • 自身の登録データを施主&依頼者に所有者変更する事で、電子納品(集約



暗号化ファイル転送サービス…施主・取引先など大切な相手との間で安全なファイル転送を実現します(無償試用提供中)。

  1. [暗号化通信][転送キー][パスワード][サーバ内データの非利用保証]により、[メール添付][無料ファイル送付サービス]の問題点を解消し、安全なファイル転送機能を有償サービスユーザに提供します。
    • 暗号化通信(https)により、ファイル転送中に内容を盗聴されたり・改ざんされてしまう危険がありません。
    • 転送相手はKiso-Cloudユーザである必要はありません。
    • 転送キー&パスワードが解る人のみがファイルをダウンロードできます。
    • ファイル転送(自分→相手)に加え、逆ファイル転送(相手→自分)も可能です。
    • Kiso-Cloud管理者は「本サービスにより登録されたデータを利用しない」ことを利用規約で明示「第9条(権利帰属)」しています。
  2. 添付データが大きすぎて送れない・・・なんて経験ありませんか???
    • 最大1.95GBファイルを転送できます(複数ファイルの[一括転送]も可能)。
  3. [暗号化ファイル転送サービス]のリーフレットも参照下さい…[こちら]

 
 ④ その他のサービス…そのほか業務遂行上有益な各種サービスを提供します。
 

その他、ちょっとしたツール類を提供します(無償サービス)。

サービス名 機能概要
 ボーリングデータ
 関連サービス
・手持ちの[ボーリングデータ]からJACIC様式の柱状図を作成
・地図上クリック地点から、位置・標高・住所をデータ登録
・柱状/岩盤柱状-BASE/旧CALSデータを[CALS:BED0300.DTD]デ
   ータに変換
 柱状一覧図
 作成サービス
・手持ちの[ボーリングデータ(複数)]から柱状一覧図を作成 :右図
 土質試験データ
 関連サービス
・手持ちの[土質試験データ]から土質試験結果一覧表
   (JGS:4161)を作成
・土性-BASE/旧CALSデータを[CALS:ST0300.DTD]データに変換
 原位置試験データ
 関連サービス
・手持ちの[原位置試験データ]から帳票(JGS:5641/5661)を作成
・地図上クリック地点から、位置・標高を[原位置試験データ]に登録
・[原位置-BASE]スウェーデン&ダッチコーンデータを
   [CALS:A1221_03.DTD&A1220_03.DTD]データに変換
 試料ビン&箱ラベ
 ル作成サービス
・指定された[ボーリングデータ]から[試料ビン][土質標本箱]ラベル
   をMS Excel形式で作成しダウンロード
・Excel使用により[使いやすさ]と[自由度の高い編集操作(データ/
   印刷位置/表示項目など)]とを両立

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 ⑤ その他の特徴(クラウドサービスである利点)
 

マルチクライアント環境で動作!!

  1. PC(Win/Mac/Linux)・タブレット(iPad/Android/Win)・ スマホ(iPhone/Android/Win)で動作します(GPS 内蔵機器に対応)。
  2. PC で作成したデータを Kiso-Cloud に登録し、現場や客先ではタブレット・スマホで利用可能です。

システム管理からの解放

  1. サーバ・データベース・PC・ソフト管理から解放されます!!
    • システムを正常に動作させるには多くの維持管理作業(右図参照)が必要ですが、もはや維持管理作業に貴重な労力をかける必要はありません。
    • ユーザはコンテンツ(中身)の管理や処理内容に注力することができます。

各種管理システムは・作る~使うへ

  1. ソフト買ったけれど、あまり使わなかったな…そんな経験ありませんか?!
    Kiso-Cloudであれば無駄な投資(購入費用・バージョンアップ費用・維持管理費用)は不要です!!
    • 昔:○するのにソフト買った~今:使った分だけ払うサービスに変わります…

豊富な説明資料を準備しています!!

  1. 紹介ビデオ … 10分間でわかる Kiso-Cloud とは??Kiso-Cloud の[3 つの役割]を中心に、サービスの概要について解りやすく紹介しています。
  2. リーフレット[基本編] … Kiso-Cloudの各サービスについて紹介します。




 
 ⑥ Kiso-Cloudの利用料金体系・・・詳細は[利用料金]を参照して下さい。

利用料金体系の概要

  1. 利用料金はユーザアカウント毎の[機能利用料金]と[データ登録料金]との合計となります。
    • [機能利用料金]は、例えば[汎用空間情報サービス]や[ボーリングデータ作成サービス]などの各サービス(機能)を利用するための料金であり、利用回数によらず固定料金となります。
    • [データ登録料金]は、[汎用空間情報共有サービス]や[一覧表示サービス]等を通じてKiso-Cloud内に登録(リンク)した空間情報(ファイル)数に応じた従量料金となります(利用パターン1あるいは3の場合に発生します)。
 

[機能利用料金]について…[① 利用パターン]→[② 契約期間]→[③ 決算方法]により決まります

  1. 月額基本料金
    • どのサービスを利用するかにより右表に応じて[利用パターン]を決定し、これにより[月額基本料金]が決まります(利用回数によらず月毎の固定料金です)。
    • [パターン1]…地盤および空間情報を[登録&管理・公開&共有・配布&集約]する場合の利用パターンです。別途、[データ登録料金]が発生します。
    • [パターン2]…[○○作成サービス]や[液状化簡易判定サービス]など地質調査データ処理シリーズのクラウド版、および[○○-BASEレンタル運用サービス]を利用する場合の利用パターンです。
    • [パターン3]…全てのサービスを利用する場合の利用パターンです。[パターン1]と同様に[データ登録料金]が発生します。
  2. [機能利用料金]の割引…契約期間、決済方法に応じた割引
    • 契約期間(1か月~1年)および決済方法[請求書+銀行振り込み]に応じて[機能利用料金]には右表の割引が適用されます。
    • 契約期間1年・[請求書+銀行振り込み](パターン3の機能利用料金45,000円/年:税込)をお勧めします。


[データ登録料金]について…月額(スタートアップキャンペーン料金)

  1. [汎用空間情報共有サービス][一覧表示サービス][○○データ作成サービス]の[登録]機能により登録(リンク)した地盤・空間情報ファイル数に応じた従量制の[データ登録料金]が発生します(利用パターン1か3)。
  2. [汎用空間情報共有サービス][Web-GISサービス]等の利用促進のため、有料サービス移行から2年間(~2017年9月30日)を目途とし、スタートアップキャンペーン割引を実施します(右表参照)
    • [Kiso-GIS][地盤-BASE/Win]ユーザには新規ユーザの半額にて提供します。