柱状-BASE.NET(ボーリング柱状図作成サービス) サポートページ
What's New・・・新サービスとして
[土性-BASE.NET][CALS-BASE.NET]を無償提供
します(2017.12.29)。
お使いのブラウザはobjectタグに対応しておりません。
柱状-BASE.NETシステム・インストーラ ダウンロード
ソフトウェアの名称
Ver.
最新版Rel
ファイル容量
マニュアル
許諾契約書
旧Version
1.0.2.23
2019/02/15
約32MB
[こちら]
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柱状-BASE.NET(販売版)を購入すると、[
シリアル番号
]が記載されたカードが送付されてきます。
[柱状-BASE.NET(販売版)]ボタンをクリックするとZIP形式でダウンロードされるため、解凍して[SETUP.EXE]を起動しインストールします。
購入した柱状図作成機能によらず、全てのユーザが本インストーラを利用します。
インストール後に[
認証キーの取得
]を実施します(手元に[
シリアル番号
]が必要です)。
認証キーの取得に失敗した?!
→→→ 以下の
認証代行サービス[認証キーの取得および返却]
を参照して下さい。
レンタル版はKiso-Cloudにログインし、メニューから〔○○-BASEレンタル運用〕をクリックします。
サポート期間終了後のユーザは[旧Version]をクリックして、終了以前にリリースされたVersionを入手して下さい。
無償システム・インストーラ ダウンロード ・・・柱状-BASE.NETユーザさまに無償提供します。
ソフトウェアの名称
Ver.
最新版Rel
ファイル容量
マニュアル
許諾契約書
1.0.1.2
2018/07/16
約18MB
[こちら]
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1.0.1.2
2018/07/16
約20MB
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[こちら]
土性-BASE.NET[一覧表機能限定Ver.]として土質試験結果一覧表作成機能に限定したシステムを無償提供させて頂きます。
[地質・土質成果電子納品要領:平成28年10月]に規定された電子土質試験結果一覧表(基礎地盤・材料)および土質試験結果一覧表データを作成します。
CALS-BASE.NETは[地質・土質成果電子納品要領:平成28年10月]に規定された電子納品成果作成支援ツールであり[CALSコンバータ]の後継製品です。
[柱状-BASE.NET(販売版)Ver.1.0.2.20]以降を利用する場合は、[土性-BASE.NET][CALS-BASE.NET]もVer.1.0.1.2以降にバージョンアップが必要です
。
リーフレットなど 資料
リーフレット(表)
リーフレット(裏)
追加資料(表)
追加資料(裏)
柱状-BASE.NET (販売版) [見積書 兼 注文書]発行
本ページから[見積書 兼 注文書]を発行し、[注文者情報]を記入および捺印して、[base@kiso.co.jp]メール添付あるいはFAX(03-6861-8895)送付します。
[土質柱状図(オールコアボーリング用)作成機能]および[地すべり柱状図作成機能]は後日提供(以下予定を参照)となります。
下表の項目を指定および入力し、[見積書 兼 注文書 発行]ボタンをクリックして下さい。
[見積書 兼 注文書]として、[PDF:アドビアクロバット形式]あるいは[Excel:マイクルソフトエクセル形式]を選択可能です。
[注文者情報]記入にエクセルを利用する場合はExcel形式を選択して下さい。
[見積書 兼 注文書]の発行により申込とはなりませんので、安心して色々なパターンの見積書を発行してみて下さい。
柱状および岩盤柱状-BASE/Win登録ユーザには、バージョンアップとして登録数に応じて購入版を半額にて提供させて頂きます。
[柱状/岩盤-BASE登録ユーザ用割引価格適応]申込数に対応した、お手持ちの柱状/岩盤-BASE/Winの[シリアル番号]を入力して下さい。
[シリアル番号]とは、ご使用ソフトのCDラベルに記載のWN********の8桁の数字です。
既存登録数が不明の場合は[base@kiso.co.jp]にお問い合わせ下さい。
弊社から既存システムのシリアル番号を確認させて頂く場合があります。
下表のパターンに該当しない場合(例えば21システム以上の申し込みなど)は、直接[base@kiso.co.jp]あるいはFAX(03-6861-8895)にてお申し込み下さい。
お客様(御社)指定の注文書を利用される場合は、注文書に必要事項を記載し[base@kiso.co.jp]メール添付あるいはFAX(03-6861-8895)送付して下さい。
[レンタル版]は他サービス(柱状・岩盤・土性・断面・原位置・新原位置-BASE/Win)・ボーリングデータ作成サービスや液状化簡易判定サービス等と合わせて
利用可能であり、パターン2の場合で27,000円/年と
非常にリーズナブルな価格設定
となっていますので、併せてご検討下さい。・・・
Kiso-Cloud利用料金
.NET以外の[○○-BASE/Winのバージョンアップ]は、テクノアルファー(株)が担当します(メール:tcnoalfa@sepia.ocn.ne.jp・電話:03-5296-7643)。
会社(団体・組織)名
サポート
/Winシリアル番号
1.通常価格適応
(ボリューム割引あり)
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20
システム
入力編集機能
土質柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
土質柱状図(標準貫入試験用)作成機能
岩盤柱状図作成機能
地すべり柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
地すべり柱状図(標準貫入試験用)作成機能
1年間
5年間
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2.通常価格適応
(ボリューム割引あり)
1.と機能構成が異なる
場合に指定します。
0
1
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システム
入力編集機能
土質柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
土質柱状図(標準貫入試験用)作成機能
岩盤柱状図作成機能
地すべり柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
地すべり柱状図(標準貫入試験用)作成機能
1年間
5年間
3.柱状/岩盤-BASE登録
ユーザ用割引価格適応
(定価の半額)
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システム
入力編集機能
土質柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
土質柱状図(標準貫入試験用)作成機能
岩盤柱状図作成機能
地すべり柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
地すべり柱状図(標準貫入試験用)作成機能
1年間
5年間
4.柱状/岩盤-BASE登録
ユーザ用割引価格適応
(定価の半額)
3.と機能構成が異なる
場合に指定します。
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システム
入力編集機能
土質柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
土質柱状図(標準貫入試験用)作成機能
岩盤柱状図作成機能
地すべり柱状図(オールコアボーリング用)作成機能
地すべり柱状図(標準貫入試験用)作成機能
1年間
5年間
費用およびリリース時期
「1.入力編集機能」+「2~6.必要とする柱状図作成機能」を任意に選択します(2~6は追加購入も可能です)。
利用は1ライセンスにつき1PCとなります(認証方法がCD認証からインターネット認証[認証キーの取得・返却処理]に代わります)。
サポート期間中は電話・e-mailによるQ&A対応およびバージョンアップシステムを(無償)提供します。
サポートが不要あるいは短期間で良いユーザには、より安価に利用できる価格体系としました(サポート延長は1年間定価の3割/年)。
購入版の場合、システム使用期間はありません(サポート期間終了後もそのまま使用可能です)。
Kiso-Cloudボーリングデータ作成サービス等(パターン2)サービスも利用可能です。
柱状および岩盤柱状-BASE/Win(あるいは/DOS)登録ユーザには、バージョンアップとして登録数に応じて購入版を
半額にて提供
させて頂きます。
インストールCDが必要な場合は別途、有償(\5,000)となります。
インターネット環境の無いPCで利用する場合、認証代行(\5,000)を賜ります。
認証代行サービス[認証キーの取得および返却]
・・・販売版に対する専用サービス
認証キーの取得に失敗した?!→→→ [認証代行(有償)]を申し込む前に
[認証代行サービス(無償)]
を試して下さい!!
[認証代行サービス]とは、弊社職員による認証代行(有償)の代わりに、Webサービスにより認証代行を(無償で)実施するものです。
WebブラウザによりKiso-Cloudとの(https)通信が可能なPCが存在する場合(運用PCとは別でも可)は、[認証代行サービス]を試して下さい!!
サポートページからシステムはダウンロード(インストール)できたのに、[認証キーの取得]に失敗するユーザが少数ですがいらっしゃいます。
WebブラウザとKiso-Cloudとの(https)通信は可能だが、[認証システム(KcActivationGet.exe・KcActivationReturn.exe)]とKiso-Cloudとの
(https)通信ができない状況です。
組織全体のセキュリティポリシーを確保するために、ファイアーウォールやプロキシなどにより通信を遮断している場合は、ネットワーク管理者に相談して[認証システム(KcActivationGet.exe・KcActivationReturn.exe)]とKiso-Cloudとの(https)通信を確保して頂く必要があります。
運用PCのパーソナルファイアーウォールやウイルス対策ソフトなどにより通信を遮断している場合は、各ローカルシステムの設定変更により同様に、
[認証システム]とKiso-Cloudとの(https)通信を確保して頂く必要があります(ネットワーク管理者にご相談ください)。
初回認証時に、ウイルス対策ソフトが通信許可を求めて来た際に[許可]ではなく、[保護]あるいは[遮断]を選択してしまう場合が多いようです。
[認証システム]とKiso-Cloudとの通信を許可してもらえない、あるいは許可する方法が分からない・・・ユーザが[認証代行サービス(無償)]の対象となります。
組織全体のセキュリティポリシーを確保するために運用PCとKiso-Cloudとの通信はできないが、組織内にWebブラウザ経由でKiso-Cloudにアクセス
(システムのダウンロード)可能なPCは存在する。
このようなユーザも[認証代行サービス(無償)]の対象となります。
利用状況確認サービス(ユーザ用)・・・複数システムを共有利用しているユーザに対し現在の認証キー登録情報を提示します!!
あなたのメールアドレス
[管理者メール通知]がONになっている場合、リクエストがあったことを管理者に通知します。
問い合わせパスワード
組織管理者から[問い合わせパスワード]を入手して下さい。
・管理者から入力した[問い合わせパスワード]と自身の[メールアドレス]を入力し[確認]ボタンをクリックします。
本サービスはKiso-Cloudの無償サービスです。利用するためには以下のステップが必要です。
組織管理者(=ドメイン代表者)を選出します。
組織管理者がKiso-Cloudのアカウントを取得し、ログインします。
組織管理者が[利用状況確認サービス(管理者用)]を使用して、管理対象とする[シリアル番号]を設定します。
組織管理者が[利用状況確認サービス(管理者用)]を使用して、[問い合わせ用パスワード]等の機能設定を行います。
組織管理者が設定した[問い合わせ用パスワード]を、実際に利用状況確認を行うユーザに通知します。
柱状-BASE.NET 技術解説 … 複数PCで簡単にライセンスの使い回しが可能です!!
柱状-BASE.NET (販売版) の認証機能 … インストール&アンインストール時の認証から変更しました!!
Kiso-Cloudサーバと通信を行い、[
認証キーの取得
]あるいは[
認証キーの返却
]を行うことで、複数PCで簡単にライセンスの使い回しができます。
本ページから柱状-BASE.NETインストーラをダウンロードし、使用するPCにインストールして下さい(インストールするPCの台数に制限はありません)。
インストール後に[
認証キーの取得
]を実施する事で、Kiso-Cloudから認証キー[ファイル]を取得します…認証キーを取得したPCで柱状-BASE.NETが起動できます。
認証キーには、入力したシリアル番号に応じて[使用可能な柱状図作成機能]が記載されています。
使用するPCを変更する場合は、認証キーを取得済みのPCで[
認証キーの返却
]を実施します(認証キー[ファイル]が削除されます)。
[
認証キーの返却
]の後、別のPCで[
認証キーの取得
]を実施する事で、簡単に運用PCを変更することができます。
Kiso-Cloudとの通信可否は、ブラウザで[https://kiso-cloud.com]を表示させることで確認します。
使用PC特定のため、コンピュータ名・MACアドレスをKiso-Cloudに送信します。
不正利用監視のため、柱状-BASE.NET運用中に不定期にKiso-Cloudと通信を行うことがあります(レンタル版とは異なり、Kiso-Cloudと通信できなくとも運用できなくなることはありません)。
インターネット接続環境の無いPCで運用する場合は、認証(取得・返却)代行処理(いずれも有償)を賜ります。
便利で安価な本ライセンス機能を維持するため、クローンPC作成等により購入ライセンス以上に利用されないようご注意下さい‼
柱状-BASE.NET (販売版) のリモートデスクトップ運用
ネットワークポリシー等によりKiso-Cloudサーバと通信を行えない場合は、マイクロソフトの[
リモートデスクトップ接続
]機能を利用する事で、複数PCでライセンスの使い回し環境を構築できます。
柱状-BASE.NETを[
リモートデスクトップ接続
]可能なクライアント系OS(Windows7,8.1,10 etc)のPC(仮想PCも可)にインストールして下さい。
サーバ系OSあるいは他リモートアクセスシステム等を利用して、マルチアクセス環境で使用しないで下さい。柱状-BASE.NETはマルチアクセス環境で正常動作するように作られていません。
クライアント系OS(Windows7,8.1,10 etc)のPCにインストールした場合はサポート対象となります(問い合わせの際にリモートデスクトップ利用と記載願います)が、[
リモートデスクトップ接続
]機能そのもののご質問には回答できません。
Q and A … 多くの方からのご質問内容を以下にまとめます。 …
[改修済みの課題]などはここをクリックします。
全般・サポート・その他
[
Q
] 柱状-BASE/Winおよび岩盤-BASE/WinからUPした場合、旧システムを引き続き利用可能ですか?
[
A
] 柱状-BASE.NETは新規アプリケーション(登録ユーザ向け優待)販売となるため、引き続き/Winシステムを利用できます。
[
Q
] 販売版(サポート期間:5年)を購入し3年で利用を中止した場合、中途解約は可能ですか?
[
A
] 販売版には中途解約の仕組みはありません。中途解約の可能性がある場合はレンタル版の利用をお勧めします。
[
Q
] 販売版の場合、サポート期間が終了すると質問できなくなってしまうのですか?
[
A
] サポート期間終了後でも質問をお寄せ下さい。[販売に関する]あるいは[弊社システムに責のある(可能性のある)]ご質問には無償にて回答します。
それ以外の質問は解決後にサポートに入りなおして頂くことになるものと考えています。いずれにせよ今後1年間の状況を踏まえ制度設定を行います。
[
Q
] サポート期間を機能により変えることはできますか(例えば入力編集機能のサポートを5年間とし、柱状図作成機能を1年間とするなど)?
[
A
] 申し訳ありませんが、機能毎に異なるサポート期間を選択することはできません。後日、柱状図作成機能を追加購入頂いた場合は、抱き合わせる
入力編集機能のサポート残存期間に合わせた価格が設定されます(残存期間1年以内:1年サポートの定価、2年以内:×1.2、3年以内:×1.4・・・)。
販売版あるいはレンタル版
[
Q
] 販売版とレンタル版との違いは何ですか?
[
A
] 利用規約・認証方法・価格・サポート体制が異なります。機能的な違いはありません。
[
Q
] 販売版とレンタル版と、どちらがお得ですか?
[
A
] ケースバイケースですが、レンタル版をご利用頂き、他のレンタル運用およびWebサービスなど弊社アプリケーションを広く使っていただけるユーザが
最大の恩恵を受けられるよう、製品構成を整えてまいります。
[
Q
] 販売版にはボリューム割引がありますが、レンタル版には無いのですか?
[
A
] レンタル版のボリューム割引は個別対応となりますので、20ID/組織を超える場合は個別にご相談下さい。
[
Q
] 柱状-BASE<建設省版><マルチ書式>などMS-DOS時代の購入履歴はあるのですがバージョンアップ割引(半額)対象となりますか?
[
A
] 割引適応製品を拡大し、
DOS版の柱状・岩盤柱状-BASEもバージョンアップ割引(半額)対象
とさせて頂きます(2017/05/26~適応)。
[
Q
] 販売版のサポート開始日は何時からですか?
[
A
] 一般に、サポート開始日は購入日ではなく初回認証日となります(但し、購入後半年以上認証キーの取得が無い場合は、購入日から半年経過時点を
サポート開始日とさせて頂きます)。
機能
[
Q
] 電子納品要領および柱状図作成要領(案)について教えて下さい?
[
A
] 弊社は各要領のコーダーではないので、要領そのものの質問には回答できません。ご面倒ですが各要領の公開先にお尋ね下さい。
[
Q
] 柱状-BASE/Winあるいは岩盤-BASE/Winで作成したデータを読み込めますか?逆はどうですか?
[
A
] 柱状-BASE/Win(.BOR)あるいは岩盤-BASE/Win(.GAN)ファイルを読み込めます。逆に.BOR/.GAN出力も可能ですが全項目を正確に変換できる訳では
ないので注意が必要です(詳細はマニュアル6.2.5)。
[
Q
] 柱状-BSE/Winでバンドルされていた[ラベルライター]ソフトは、引き続きバンドルされるのですか?
[
A
] [ラベルライター]の機能は、Kiso-Cloudの[
試料ビン&箱ラベル作成サービス
]に移行しましたのでバンドルされません。同サービスは
無償サービス
であり、
[.BOR]形式・ボーリング交換用データ(2018/01~CALS4形式対応)からラベルをExcel形式で作成する為、細かな修正や印刷調整が優れています。
[
Q
] 柱状-BASE/Winでバンドルされていた[CALSコンバータ]ソフトは、引き続きバンドルされるのですか?
[
A
] [CALSコンバータ]の機能は[
CALS-BASE.NET
]に移行しましたのでバンドルされません(
柱状-BASE.NETユーザ様には無償提供
させて頂きます)。
[電子土質試験結果一覧表・土質試験結果一覧表データ]は
土性-BASE.NET(一覧表機能限定 Ver.)
にて作成します(
柱状-BASE.NETユーザ様には無償提供
)。
[
Q
] 次回の機能アップバージョンのリリース予定はいつ頃でしょうか?
[
A
] 次回の機能アップバージョンのリリースは
2018/05中旬
の予定であり、経緯度座標を[地図]から設定できる機能提供などを予定しています。
改修要望 … ユーザからの要望について主なものを以下にまとめます。 …
[改修済みの課題]などはここをクリックします。
[
要望
] 土質柱状図(標準貫入試験)において、孔内載荷試験を実施した場合に試験深度等を表示したい。
[
回答
] 土質柱状図(標準貫入試験)には[原位置試験]欄が無くなったため、表記が(一部)重なりますが[土質試験]欄と同一欄で[原位置試験]表記を実現し
[I:透水試験=透水係数][H:孔内載荷試験=変形係数][K:その他原位置=試験結果]を、グラフ欄に[J:弾性波]を表記可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
回答
] それ以外でも、土質柱状図(オールコア)で[J:弾性波][I:透水試験=透水係数][H:孔内載荷試験=変形係数][K:その他原位置試験=試験結果等]の表記が、
岩盤&地すべり柱状図で[I:透水試験][H:孔内載荷試験][K:その他原位置試験]の[試験名]表記を可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] 柱状図の枠線が太くメリハリがない。柱状-BASE/Winのようにメリハリを付けられませんか?
[
回答
] 柱状-BASE/Winユーザから「線が細すぎてコピーのコピー程度で線が切れてしまう」との指摘を受けて、全体的に線を太めにしていましたが、
地層境界線など深度境界線について線幅指定(なし・0.25・0.5・1px)を可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] 柱状図の任意のデータ(例えば観察記事)のフォントを指定(変更)したい。
[
回答
] [印刷設定]にて観察記事のフォントサイズ(1~20pt)指定を可能としていました(Ver.1.0.2.2:2017/10~)が、更に拡張し[現場土質名][工学的分類]
[色調][風化・変質の程度][硬軟・相対密度・稠度][コア形状][割れ目の状態][岩級区分][予備(地層)][観察記事]を指定可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] 柱状-BASE/Winのように、標題欄の項目名を変更したい。
[
回答
] 標題欄のうち、ご要望の多い[主任技師][現場代理人][コア鑑定者][ボーリング責任者]について項目名を変更可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] 標題欄の孔口標高において、数値がマイナスの場合は[ー]記号が表記されるが、[+]記号も表記したい。
[
回答
] 孔口標高に+(プラス記号)を表示する/しないを選択可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] [O1:地質時代区分]表記に代わって[O2:地層・岩体区分]を表記したい。
[
回答
] [非表記][O1:地質時代区分][O2:地層・岩体区分]を選択可能としました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] [L:試料採取]の[試験名]は電子納品の都合から正式名称を入力するが、柱状図には短縮名称を表記したい(土質:オールコア・土質:標準貫入試験)。
[
回答
] 試験名の[略称設定]機能を実装しました。略称設定は[入力編集機能]で実施し[印刷設定]で略称表記の有無を設定します(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。
[
要望
] [L:試料採取]の[試料番号]が長い場合に表記が一部欠けてしまう(土質:オールコア・土質:標準貫入試験)。
[
回答
] [試料番号]が長い場合、折り返して表記するよう修正しました(Ver.1.0.2.6:2018/01~)。ご迷惑をお掛けしました。
[
要望
] 柱状図印刷においてA3(A4)用紙などの定型用紙ではなく、非定型用紙に長尺柱状図を印刷したい。
[
回答
] 長尺柱状図作成機能を実装しました(Ver.1.0.2.8:2018/01~)。マニュアル「4.8.5.長尺柱状図の作成」を参照して下さい。
[
要望
] CALS電子納品用ミニ柱状図(電子簡略柱状図)の図模様設定が柱状-BASE.NET指定と連動せず、柱状-BASE/Winと連動している?
[
回答
]
柱状-BASE.NETと連動した[電子簡略柱状図]作成機能をリリースしました(2018/03/31)…マニュアル[4.8.5.簡易柱状図(P21)の出力]を参照。
[
要望
] 作成した柱状図をCADデータ(DXF形式)で出力したい。
[
予定
] 作成したフル柱状図をCADデータ(DXF)形式で出力する機能は(現在)持っていません。汎用CADが読み込み可能なデータ形式(DXF/SXF)
出力について検討中ですので、もう少しお待ちいただけますようお願い致します(今後、提供機能およびスケジュールについて公表させて頂きます)。
お問い合わせ先 … 問い合わせ先を統一しました(2018/04/26~)。
問い合わせ項目
e-mail
担当・電話
備考
柱状-BASE.NET
base@kiso.co.jp
基礎地盤コンサル㈱
03-6861-8856
電話受付は平日9:00~17:00
Kiso-Cloud・レンタル運用/Winアプリ
kiso-cloud@kiso.co.jp
Kiso-Cloudとは地質地盤情報を取り扱うプロ向けのクラウドサービス(SaaS)です。
多くの有償&無償サービスから構成されます(詳細は[
Kiso-Cloudとは
]をクリック)。
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