[1.位置等検索]
[2.土壌汚染]
[3.Web-GIS(無償版)]
[4.Web-GIS]
[5.汎用空間共有]
[6.暗号化ファイル転送]
[7.○○-BASE]
[1.ボーリング関連]
[2.柱状一覧図]
[3.土質試験関連]
[4-1.ボーリング作成V3]
[4-2.ボーリング作成V4]
[5.土質試験作成]
[説明資料]
[ブラウザ]
[認証]
[6.液状化判定]
[7.一覧表示(ボーリング)]
[8.ラベル作成]
[位置設定]
[利用料金]
[Q&A]
[1.原位置試験関連]
[2.スウェーデン]
[3.ダッチコーン]
[4.一覧表示(原位置)]
[1.電子化]
[1.柱BA利用状況]
位置設定…Web-GISを利用した位置座標の登録補助機能です。
[地図から設定]…[地図をクリック][現在位置][中心位置]の3方法
各サービス画面(ダイアログ)の
[地図から設定]
をクリックします。
[地図をクリック][現在位置][中心位置]
の3方法により位置座標[経度・緯度(・標高)]を設定します。
秒精度は少数第2位固定となります。
[中心移動]
をクリックすると、表示中の[経度][緯度]を中心に地図表示範囲を移動します。
標高を登録したくない場合は
[C]
をクリックします。
[登録して戻る]
をクリックすると[新規ボーリングデータ登録]ダイアログに戻り、位置座標[経度・緯度(・標高)]を登録します。
[キャンセルして戻る]
をクリックすると[新規ボーリングデータ登録]ダイアログに戻ります(位置座標[経度、緯度(・標高)]は変更しません)。
[地図をクリック]…地図上のクリック位置を登録します。
表示された地図を
[拡大][縮小][移動]
し、当該地点の位置上でクリックします。
クリック地点に位置マークを表示し、位置座標を読み取り[経度][緯度]欄に表示します。
また、当該位置の標高を検索し[標高]欄に表示します(国土地理院の標高APIを利用)。
海上・国外など標高が表示されない場合があります。
表示されるまで、時間がかかる場合があります。
[現在位置]…GPS機器等を利用して現在位置を登録します。
GPS付のタブレット(スマートフォン)等を利用し、現在位置を手軽に登録できます。
[現在位置]
をクリックすると、使用しているブラウザの位置情報(Geolocation)機能を利用して、使用端末の現在位置に位置マークを表示し、[経度][緯度]欄に現在位置を表示します。
GPS機器・WiFiネットワーク・IPネットワークなど、複数手段で現在位置を特定します。
また、位置情報(Geolocation)機能を利用して標高が得られる場合はその値を、得られない場合は当該位置の標高を検索(国土地理院の標高APIを利用)し、[標高]欄に表示します。
手段および状況に応じて[精度]情報が表示されるため、[精度]を確認して採否を判断して下さい。
使用ブラウザによっては、位置情報(Geolocation)機能が利用できない場合があります。
[中心位置]…地図の表示中心位置を登録します。
タブレット(スマートフォン)など、マウスを使用しないで正確な位置指定が可能です。
表示された地図を
[拡大][縮小][移動]
し、登録位置を地図中心[+]上に移動します。
[中心位置]
をクリックすると、地図中心[+]地点に位置マークを表示し、位置座標を読み取り[経度][緯度]欄に表示します。
また、当該位置の標高を検索し[標高]欄に表示します(国土地理院の標高APIを利用)。
画像をクリックすると拡大します。
画像をクリックすると拡大します。
[地図変更]…表示地図の変更および重ね合わせを指定します。
表示地図の変更および重ね合わせは、[切替スイッチ]から指定します。
地図右上にある[+]をクリックすると[切替スイッチ]が表示されます。
[切替スイッチ]を非表示にする場合は、[-]をクリックします。
基本地図は[標準地図][淡色地図][OpenStreetMap]からなり、マウスクリックにより切替ります。
地図右下にあるリンクををクリックすると、表示選択している基本地図の[説明ページ]が表示されます。
拡張地図は[色別標高図][オルソ画像(2007年~撮影)]からなり、マウスクリックにより基本地図上に重ねて表示されます。
拡張地図は[透明度]設定が可能であり、画面右上の[-][+]クリックにより、[1:不透過~0:透明]の範囲で切り替わります。
[調査地点]は位置マークを示しています。
注意事項
この背景地図の機能は、外部サイトのサービスを利用しています。そのサービスを受けるにあたり、以下のことを了承してください。
当該サービス提供者は、当該サービスを無保証で提供しており、当該サービスが原因で発生した損害等について、補償等は一切おこないません。
当該サービス提供者は、当該サービスを原因とする不具合があった場合でも、成果物に関する直接的なサポートを行いません。
公開状況
Ver.1.0.0 2013/07:試用提供サービス開始:Google Map Version.
Ver.2.0.0 2014/12:試用提供サービス開始:Open Laysers Version.に変更
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